慶應大学SFCでやってたFIT2008にちょっと参加してきました.
毎年,参加人数が減っているような・・・
参加イベント
オーガナイザ:中島秀之氏@はこだて未来大学
発表(1):佐藤一郎氏@国立情報学研究所
科博での実験
- 佐藤一郎: "博物館向けコンテキスト依存サービスにおけるM-Spaces空間モデルの実証実験", 情報処理学会論文誌, Vol.49, No.2, pp.797-807, February (2008).
- 楠房子, 佐藤一郎, 溝口博, 稲垣 成哲: "サウンドスポット:博物館の展示支援向け局所音声再生システム", 電子情報通信学会論文誌, Vol.J91-D, No.2,pp.229-237, February (2008).
発表(2):武山政直氏@慶應大学
発表(3):徳田英幸氏@慶應大学
- レイ・カーツワイル加速するテクノロジー:レイ・カーツワイル+徳田英幸
- 「いつでも、どこでも、何でも、誰でも」使えるデジタル・ディバイドのないインフラの整備(pdf,15枚目,14p)
- DustBot Project
- 徳田・高汐研究室紹介パンフ(pdf)
- ユビキタスコンピューティング:つながる/つなげるメリット -> 価値創発
発表(4):茂木健一郎氏@SonyCSL
- 脳がどうユビキタスコンピューティングにアダプトするか.
- 遇有的なプロセス(ランダムと規則の間,他者とのコミュニケーション時におけるモード変換) = 生命の成長
- Contingency(遇有性)の場:インターネット
- ドーパミンの放出による強化学習
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